岡本正弁護士ご講演「災害復興で弁護士ができたこと」

岡本さん

岡本弁護士は、弁護士事務所から内閣府に出向していた時に東日本大震災がおきた。
そして、ボランディア弁護士として現地に入り、様々な無料法務相談にのった。

「どこに相談したらいいかわからない」

「家が流されてまったくお金がない」

罹災証明書をもらえばとりあえずお金がもらえることなど、次から次へと出される国からの方針が
混乱した現地には伝わらない

一旦落ち着いたあと、これは次の震災の備えのために、記録をつくっておかなければならないと感じた岡本さん。
4万人を超える声をまとめて、ただひたすらPCに打ち込んで、そうして書かれた本が『災害復興法学』http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766421637/

これらの声を弁護士が政府に伝えて、住宅ローン問題など法整備が進んだものも数多くある。

次いつ起こるかわからない大震災。
岡本さんは、そのために大企業や中小企業のBCP、自治体の防災計画、そして個人が自分の身を守るための防災へのリアリズムについて話をする。
実際に起きたときにもっていなければならない知識。
震災で身を守ることも大切だが、そのあと生きることはもっと大切。

岡本弁護士の話は1時間30分だったが、大変短く感じた。

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